アラフォーずぼら主婦、賢く生きる。

アラフォー主婦、賢く生きていくために勢いで色々やってみることにしました。夫と2歳の息子、気高いコーギー♀の3人と1匹暮らしです。

アラフォー、妊活ドラマを見た。の巻③

やっと! やーーーっと息子がインフルエンザ後の不機嫌から回復しましたー。




辛かったー、不機嫌病とも呼ばれている「突発性発疹」よりも辛かったー。




息子もそれだけ消耗したってことなんだね、お疲れさまー。よく頑張った!!





で、で、で、やっと看病&闘病中に録画してた深キョンの妊活ドラマを観たのです。





第8話と第9話かな、来週はいよいよ最終回みたい。




遂に深キョンと松ケンが人工受精から体外受精にステップアップ。




我々夫婦はまだ人工受精にステップアップする前のタイミング法を試している段階なので、そもそも人工受精のシーンがとっても勉強になります。




深キョンは松ケン(赤いふんどし)が朝採取した精液を、きっと胸元に忍ばせて冷やさないように温めすぎないように病院まで運んだんだろうなぁ。





私は極寒の僻地に住んでいるので、極力短い時間で持ち運ぶのは難しいから、夫と一緒に受診して個室で頑張ってもらうことになるんだろうな。




ドラマの中では、いつの間にか時間が経過してて、人工受精も4回うまくいかなくて…っていうシーンがあって。




一緒に見ていた夫に、「深キョン達と我々と、どっちが先に妊娠するかなぁ?」なんて話ながら見ておりました。




この時は、私はちょうど高温期まっただ中だったんですよね。




体調不良(恐らくインフルエンザ)も手伝って、普段より高めの基礎体温が何故か嬉しかったです。





さらに、いつもならリセットする数日前から茶オリと呼ばれる生理の前のオリモノを確認するんですが、この周期はそれがなかった!!





さらにさらに、やけに喉が渇いたのと、やけに唾液が多かった!!!




もう、自分的には妊娠してるかも!?って結構期待が大きくて、体温下がらないことに浮かれておりました。




まぁ、結果体温は体調不良の終わりと同時に急降下して、怒濤のリセットになった訳ですが。





ちーん。





深キョンより先に妊娠かも!なんて思ってた自分がかわいそう。





リセットした深キョン夫婦は、泣きながら胸のうちをぶつけ合っていましたよね。





体外受精にステップアップするのは色んな負担も大きいし、もうやめよう、不妊治療。っていう松ケン。





大丈夫だよ、私は負担だなんて思ってないよ。どうしてステップアップの度にあーでもないこーでもないって反対するの!?っていう深キョン





我々夫婦はまだだけど、いつかステップアップを控えた身としては、このシーンがすごく突き刺さりました。




夫も私もたくさん子どもが欲しいので、夫はきっと何のためらいもなくステップアップに賛成すると思います。




だけど、いざ自分達がステップアップの決断を迫られることになったら…?





私は、できればタイミング法~人工受精までで妊娠
したいって思ってしまいます。





体外受精になると経済的な負担が何倍にもなりますよね。





…というのはタテマエで、体外受精となると、もはや性交により授かるものではなくて医学の力を借りて授かるものになってしまうのではないかと。





悶々とします。





でも、その段階までいったら、その選択肢が一番妊娠の可能性があるなら、迷わずイエスと言えるだろうか?





正直、まだわからない自分がいます。





ドラマでは、二人はそれぞれ辛い胸のうちをさらけ出して、その後「ちゃんとキスして」って、愛のある性交をしてました。





恥ずかしい話、我々夫婦は妊娠を意識し始めた時からずっと、「子作りのための性交」しかしていません。





平たく言うと、排卵日を狙ってしかしなくなってしまったんです。





もう、毎回、気合いです。





「よし、じゃ、行いますか!」と気合いを入れて。






いい雰囲気も何もないんですよね、試練です。





深キョン達のこのシーンを観たときに、あ、二人はこれで妊娠するんじゃないか?って思ったくらいです。




よく、不妊治療やめたらすぐ妊娠したとか聞くので、深キョン達もそのパターンなのかなって。





けど違いましたね、9話で体外受精にステップアップしてましたもんね。





体外受精のシーンは、なんか手に汗握っちゃいました。





お願い、これで妊娠して下さい。って、自分達を見ているようで。





だから、先生が「妊娠していますよ」って伝えるシーンは、泣いてしまいました。





家で松ケンに報告して、優しく抱き合って喜んだり、夢で赤ちゃんに会って寝顔が幸せそうだったり。





もかちゃんがいなくなって、みんなで探そうってなった時に松ケンがすぐに「ナナはダメ!ここにいて!」って気遣ったり。





夫婦で受診して心拍の確認をしたり。





ドラマとはいえ、二人の妊活をずっと見てきた1人として、いいなぁいいなぁって羨ましい気持ちよりも、妊娠おめでとう!っていう気持ちが大きくなりました。




現実世界でママ友に二人目・三人目の妊娠報告を聞くと、心から祝福できない自分がいたりするのに。





この心のドロドロは、きっとみんなが抱くものだからって自分に言い聞かせるけど、なんともおぞましい気持ちです。





おめでとう深キョン、おめでとう松ケン。





きっとドラマだから、素直に喜んであげられるんだろうな。





そんな矢先に。





深キョンが流産してしまったんです。





どうしてそんな仕打ちをするんですか、脚本家。





こんなに頑張ってるのに。





ドラマ、もう最終回なのに。





もやもやしたまま木曜日の最終回を待つことになってしまいました。





マタニティストラップを引きちぎる深キョンの涙は、見てられなかったなぁ。





息子の不機嫌により、今回の周期は受診をスキップした私。




最終回を見るまで、次の生理がくるまで、なんとも空っぽな時間を過ごしてしまいそうです。






職場への妊活カミングアウト、「あーーー、わかるーーーー」っていう感じの